今月の​Slowな人・モノ・コト

「日本には「わび」「さび」という美学的な概念がある。(略)まさに「わび」と

「さび」には〈エレガント・シンプリシティ〉、簡素で美しい生きかたが表現されている」

ーーサティシュ・クマール(本文より)

3.JPG
表1帯あり最終.jpg

85歳を迎えたサティシュの人生の集大成ともいえる彼の生き方の哲学を記した本が、15年近く親交を深め、サティシュに学び続けてきた辻さんの翻訳によりNHK出版より刊行されます!

​>>書籍ご注文はこちら

12月18日(土)夜にサティシュさんによるonlineスペシャルトークを企画しました。久しぶりのサティシュと辻さんとの対話をご一緒しませんか?

>>12/18イベントお申込はこちら

1123落語33.jpg

「ぼちぼち亭一門会」の第18回落語会が、晴れて有観客で開催されました!現在、オンライン配信チケットを販売中。
師匠で女流落語家の古今亭菊千代さんの指導のもと、オンラインでぼちぼちと稽古を重ねてきたメンバーたち。名も、自身の名前や職業、師匠の名前にちなんで付けられています。ナマケモノ倶楽部代表の辻信一さんも、この日は「落語家」として参加。笑って福を呼び込みましょう。

>>お申し込みはこちら

163593136.png

日本で初めて熊本にフェアトレードシティ(タウン)を誕生させるのにご尽力されたフェアトレードショップ「ラブランド」の代表明石祥子さんがゲスト!
​中村隆市さんがナビゲーターをつとめるSDGsノマドCAFE、ぜひお集まりください。

>>お申し込みはこちら

Slothophy 新着記事(全カテゴリ)

blog_banner.jpg

28年間に渡っての大学での教員生活を終え、時間に余裕ができた辻さん。ナマケモノ倶楽部ブログにもコーナーをもっていただけることになりました!スローな思想、世界で起きている問題や話題から考えていることなど、気軽に綴ります。

​>>Slothophy 辻信一のぶらぶら雑記帳を読む

ナマケモノMLより.jpg

ナマケモノ会員たちがメーリングリストに綴る日々の雑記や思索、オンライントークを聞いての感想などから、事務局と辻信一さんの独断で紹介していきます。

​>>このカテゴリのブログ記事を読む

>>ナマケモノ倶楽部の仲間になりませんか?

新刊案内

あいだ書影.jpg

『「あいだ」の思想ーセパレーションからリレーションへ

(高橋源一郎+辻信一、大月書店)

新型コロナが私たちに意識させた人との距離、そして境界線。他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…広がる連想と対話を通じて、危機の時代を生きぬくための立地点をさぐる。「弱さ」「雑」と重ねた対話集の完結編。

世界には今、世界観の大転換が起こりつつあるとぼくは思っている。それは人と人との、人と自然との「あいだ」を隔てていた「分離{セパレーション}」を超えて、「つながり{リレーション}」へ向かう流れだ。本書は、数々の実例を挙げながら、その大転換を可視化しようとする一つの試みだと言えるだろう。(本書「はじめに」より)

確定:レイジーマン物語表紙.jpg

レイジーマン物語ータイの森で出会った"なまけ者"

(DVD71分+ブック72ページ、ゆっくり堂)

カレン族の民話のヒーロー、「レイジーマン」が現代に蘇った。中南米の動物ナマケモノに出会ってから25年、ぼくはタイ北部の森で、今度は、自らを“なまけ者”と呼ぶ人間たちと不思議な縁で結ばれ、スローライフの極意を伝授された。

ーー辻 信一

 

少数民族を襲った戦争、麻薬、貧困、自然破壊…。絶望の淵から立ち上がり、カリスマ的な指導者となったジョニとその一家の物語を、足かけ5年をかけて撮影。美しい音楽・映像で綴られるインタビューをぜひご覧ください。ブックは書き下ろしの文章、解説で読み応えあり。

「レイジーマン物語」への

応援メッセージをいただきました! >>全文はこちらから

確定:レイジーマン物語表紙.jpg
6.png

ジョニ家族が営んできた暮らしは僕たちに提案している。自然と共生してレイジーに生きることでその豊かな恵みを与えられ、持続可能な社会を享受できると。

吉岡 淳(カフェスロー代表)

taka2.png

こんな時代だからこそ、「ナマケモノ」という言葉が持つ本当の意義を多くの人と分かち合いたい。

辻井隆行(社会活動家/元パタゴニア日本支社長)

tetra2.png

なまけもの=自然の力を受け取る生き方。これ今の社会に一番必要な力なんじゃないかな? そんな気づきを与えてくれます。

谷崎テトラ(放送作家・京都芸術大学客員教授)

11.jpg
ryo2.png

遠い国の、森のなかで生活する、特殊な人たちが発したものだと片付けずに、そこからどんな示唆を見つけ出すのか。そのことが試されている気がする。

山崎亮(コミュニティデザイナー/社会福祉士)

5.png

「木」は、利他の存在そのもの。森は寺院であり、深い学びの場。カレン族の魂は、そう直感しているようにみえます。

オオタヴィン(映画監督)

noma2.png

あらゆるエレメンツ、あらゆる生命のつながりの中で調和して生きるレイジーマンの哲学!
NOMA(モデル/アーティスト)

tomotomo_banner.jpg

“友産友消”とは、友だちが生産したものを、友だちで消費すること。

どのくらい仲良しだと“トモダチ”なのか? 友だちどうしの「生産」と「消費」の先に、どんな未来が待っているのか?

 

まだ定義ははっきりしないけれど、このサイトは、友産友消=トモトモが「なんだか楽しそう!」とひらめいちゃった人たち、すでに実践している人たちの「物語(ストーリー)」を集めて、紹介して、あらたなトモトモの関係性が生まれることを目的としたサイトです。