今月の​Slowな人・モノ・コト

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タイ・カレン民族の「5000万本の木を守った男」として知られるジョニ・オドチャオと彼の息子スウェ、娘ムポのインタビューで綴られる「レイジーマン物語」(71分)。

カレン族に伝わる民話ジョッカド物語にならい”なまけ者”になる道を選んだスウェ。彼らの生き方が、グローバルからローカルへという大転換の時代にどういうメッセージを私たちに投げかけているか、一緒に考えてみませんか。

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フェアトレード事業に30年以上取り組み、環境NGOの世話人として20年以上SDGs的な取り組みに関わってきた中村隆市さんがホスト役をつとめるSDGsノマドCafe。

今月のゲストは、SDGsに対する日本の政府や企業、社会活動家も含めた日本の現状を「最も的確に表現し、重要な指摘をしている」ノンフィクションライター・高橋真樹さんです!

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“おむつなし育児”を世に広め、またお産を含めた人と人との関係性について幅広く発言されている三砂さん。辻さんとの対談は1年ぶりになります。この間、お二人が考えてきたこと、お産と「あいだ」の関係性について、、、どんな話が聞けるのか楽しみです。

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鹿児島の森に寄り添う陶芸家のおうちで育ち、現在は都会と生産地をつなぎながら"友産友消"を実践する料理家新納平太さんをゲストに、美味しい料理を中心にしたコミュニティをつくるその活動の中で出会った見逃せない生産者さんの取り組みや、循環型農業の産地、注目すべき食材など、食卓からもう一度、森に還る美味しい知恵を学びましょう。 

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「レイジーマン物語」への

応援メッセージをいただきました! >>全文はこちらから

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ジョニ家族が営んできた暮らしは僕たちに提案している。自然と共生してレイジーに生きることでその豊かな恵みを与えられ、持続可能な社会を享受できると。

吉岡 淳(カフェスロー代表)

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こんな時代だからこそ、「ナマケモノ」という言葉が持つ本当の意義を多くの人と分かち合いたい。

辻井隆行(社会活動家/元パタゴニア日本支社長)

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なまけもの=自然の力を受け取る生き方。これ今の社会に一番必要な力なんじゃないかな? そんな気づきを与えてくれます。

谷崎テトラ(放送作家・京都芸術大学客員教授)

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遠い国の、森のなかで生活する、特殊な人たちが発したものだと片付けずに、そこからどんな示唆を見つけ出すのか。そのことが試されている気がする。

山崎亮(コミュニティデザイナー/社会福祉士)

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「木」は、利他の存在そのもの。森は寺院であり、深い学びの場。カレン族の魂は、そう直感しているようにみえます。

オオタヴィン(映画監督)

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あらゆるエレメンツ、あらゆる生命のつながりの中で調和して生きるレイジーマンの哲学!
NOMA(モデル/アーティスト)

新刊案内

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『「あいだ」の思想ーセパレーションからリレーションへ

(高橋源一郎+辻信一、大月書店)

新型コロナが私たちに意識させた人との距離、そして境界線。他者とのあいだ、国と国のあいだ、生と死のあいだ…広がる連想と対話を通じて、危機の時代を生きぬくための立地点をさぐる。「弱さ」「雑」と重ねた対話集の完結編。

世界には今、世界観の大転換が起こりつつあるとぼくは思っている。それは人と人との、人と自然との「あいだ」を隔てていた「分離{セパレーション}」を超えて、「つながり{リレーション}」へ向かう流れだ。本書は、数々の実例を挙げながら、その大転換を可視化しようとする一つの試みだと言えるだろう。(本書「はじめに」より)

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レイジーマン物語ータイの森で出会った"なまけ者"

(DVD71分+ブック72ページ、ゆっくり堂)

カレン族の民話のヒーロー、「レイジーマン」が現代に蘇った。中南米の動物ナマケモノに出会ってから25年、ぼくはタイ北部の森で、今度は、自らを“なまけ者”と呼ぶ人間たちと不思議な縁で結ばれ、スローライフの極意を伝授された。

ーー辻 信一

 

少数民族を襲った戦争、麻薬、貧困、自然破壊…。絶望の淵から立ち上がり、カリスマ的な指導者となったジョニとその一家の物語を、足かけ5年をかけて撮影。美しい音楽・映像で綴られるインタビューをぜひご覧ください。ブックは書き下ろしの文章、解説で読み応えあり。

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28年間に渡っての大学での教員生活を終え、2020年4月より晴れて?無位無職となった辻さん。時間に余裕ができたことで、ナマケモノ倶楽部ブログにもコーナーをもっていただけることになりました!スローな思想、世界で起きている問題や話題から考えていることなど、気軽に書き込んでいただきます!

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ブログに新しいコーナーができました!

ナマケモノ会員たちがメーリングリストに綴る日々の雑記や思索、オンライントークを聞いての感想などから、事務局と辻信一さんの独断で紹介していきます。

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“友産友消”とは、友だちが生産したものを、友だちで消費すること。

どのくらい仲良しだと“トモダチ”なのか? 友だちどうしの「生産」と「消費」の先に、どんな未来が待っているのか?

 

まだ定義ははっきりしないけれど、このサイトは、友産友消=トモトモが「なんだか楽しそう!」とひらめいちゃった人たち、すでに実践している人たちの「物語(ストーリー)」を集めて、紹介して、あらたなトモトモの関係性が生まれることを目的としたサイトです。